私立中学の教育費って、
「1年目は平均112万円、3年間で338万円くらい」
とよく言われている。
でも正直、こう思わへん?
「それって、うちから通える学校の話なん?」
調べれば調べるほど、
平均の数字と、現実の生活が噛み合ってない気がしてきた。
そこで今回は、
電車30分以内で通える私立中学に条件を絞って、
「実際いくらかかるのか」を本気で調べてみた。
なぜ「電車30分以内」にしたのか
通学時間は、正直かなり大事やと思ってる。
小学校を卒業したばかりの子どもが、
毎日1時間以上かけて通うのは、親として不安がある。
それに、部活や習い事、塾まで考えると、
通学だけで体力を使い切る生活は現実的じゃない。
教育費だけじゃなく、
その後の生活まで含めて考えたときに、
「無理なく続くか」は外せへんポイントやった。
だから今回は、
電車30分以内を一つの目安にして考えることにした。
電車30分以内で通えそうな私立中学を調べてみた
今回は、
- 自宅最寄駅から電車30分以内
- 毎日通学できそう
という条件で、
現実的に通えそうな学校をいくつかピックアップした。
※金額は各学校の公開情報をもとに、
入学金・授業料・諸費用をざっくり合算したもの。
年度や条件によって前後する可能性はある。
| 学校 | 初年度 | 3年間合計 | 特待制度 |
| A校 | 約118万円 | 約300万円 | あり |
| B校 | 約94万円 | 約255万円 | なし |
| C校 | 約110万円 | 約300万円 | なし |
平均と比べると、
初年度はA校がやや高め、B校は平均より安い。
ただ、3年間で見ると、
どの学校も平均に近い金額に落ち着く印象やった。
調べてみて見えてきた「見落としがちな出費」
学費以外にも、意外と効いてくる出費があった。
- 交通費(地味に効く)
- 制服・指定品
- 積立金・行事費
- 塾代(受験後もかかる)
制服がない学校もあって、
その場合は私服代が逆にかかることもある。
パンフレットでは目立たへんけど、
生活に組み込んだ瞬間に見えてくる出費が結構あった。
うちの家計で考えると、正直どうか
うちは子どもが2人いる。
上の子だけ私立、下の子は公立、
という選択は正直したくない。
教育費だけに全振りすることもできへんし、
生活費や投資とのバランスも考えたい。
「払えなくはない」と
「余裕をもって続けられる」は別やな、と思った。


コメント