「夜に貸切イベントがある日は、昼間が空いているんちゃう?」
そんなことを考えて、2026年9月10日、妻と子ども2人とユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行ってきました。
貸切イベントがある日は通常営業時間が短くなるため、
「せっかくチケットを買うのに、早く閉まるのはもったいない」
と考える人もいるかもしれません。
でも、家族全員が年パスを持っているわが家なら、逆に狙い目なのでは?と思ったんです。
結果は、
エクスプレス・パスなしで、アトラクション・ショー・見学を合わせて9つ体験!
しかも途中でパークの外へ昼ご飯を食べに行き、雨宿りまでしています。
それでも思った以上に楽しめて、正直びっくりしました。
今回は夜の貸切イベントには参加せず、通常営業時間だけ遊んだ記録です。
実際に回った順番や待ち時間、子どもの反応、食事や駐車場で節約した方法までまとめて紹介します。
- 結果は9つ!当日の条件と待ち時間
- 貸切ナイトの日を選んだ理由
- 朝は家族が先に入場。駐車場から歩いて合流
- 1つ目はフライング・スヌーピー
- フリーレンは原作を知らない妻まで感動
- 昼ご飯はスシロー。家族4人で約4,000円
- 午後はキャッスル・ウォークからスタート
- ヒッポグリフは60分表示でも約40分
- ミニオンは10分表示。ほぼ待たずに入れた
- 雨で諦めたものも。無理せずレストランで休憩
- ジョーズは約10分待ち
- 16時ごろ任天堂エリアへ。今回は整理券なしで入れた
- 前回は乗れなかった下の子が、マリオカートに初挑戦!
- 最後はシング。18時ごろに退園
- 今回使った駐車場は「三井のリパーク 安治川口駅南第2」
- 貸切ナイト当日の昼間は、本当に空いていた?
- 年パスがあるからできた、わが家なりのユニバの楽しみ方
結果は9つ!当日の条件と待ち時間
まず、わが家が遊んだ日の条件はこちらです。
| 項目 | 当日の内容 |
|---|---|
| 来園日 | 2026年9月10日(木) |
| 家族構成 | 大人2人・子ども2人 |
| 入場券 | 家族4人とも年間パス |
| 通常営業時間 | 当日確認した公式サイトの表示は8:30〜18:30 |
| 入場時刻 | 妻と子どもは9:30ごろ、私は10:00ごろ |
| 退園時刻 | 18:00ごろ |
| エクスプレス・パス | 使用なし |
| 天気 | 途中から雨。レストランで雨宿り |
実際に回った順番はこちらです。
| 順番 | 体験したもの | 表示待ち時間 | 実際に待った感覚 |
|---|---|---|---|
| 1 | フライング・スヌーピー | 記録なし | 約20分 |
| 2 | 葬送のフリーレン体験 | 整理券 | 案内時間に行き、ほぼ待ちなし |
| ― | スシローで昼食 | ― | ― |
| 3 | キャッスル・ウォーク | 記録なし | 待ち時間なし |
| 4 | フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ | 60分 | 約40分 |
| 5 | ミニオンのハチャメチャ・ミッション | 10分 | ほぼ待ちなし |
| ― | レストランで雨宿り | ― | ― |
| 6 | ジョーズ | 20分 | 約10分 |
| 7 | ヨッシー・アドベンチャー | マリオカートと同程度だった記憶 | 約20分 |
| 8 | マリオカート | 40分 | 約20分 |
| 9 | シング・オン・ツアー | 最終公演 | ほぼ待たずに体験 |
※待ち時間はストップウォッチで測ったものではなく、当日の記憶をもとにした目安です。
※ショー・見学・体験も、それぞれ1つとして数えています。
※フリーレンについては、整理券を取ってから案内時間までの時間や施設内の体験時間は「待ち時間」に含めていません。
「乗り物に9回乗った」という意味ではありませんが、子連れでこれだけ楽しめれば、わが家としては十分でした。
貸切ナイトの日を選んだ理由
この日に開催されたのは、
「JCB presents ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ハロウィーン初日貸切キャンペーン2026」
です。
公式イベントガイドでは、イベント参加者の入場開始は14時、貸切時間は18時30分〜22時と案内されていました。
ただしパーク全体を完全に閉め切る形式ではなく、18時30分以降に対象アトラクションを利用するには、イベント参加者用のクレデンシャルが必要となる形式です。
わが家は年パスで朝から入り、18時ごろには退園したため、今回この貸切時間帯には参加していません。
出典:USJ公式イベントガイド
https://www.usj.co.jp/contentdata/usj/ja/jp/files/documents/usj-pdf-group-event-schedule-20260828-event-guide.pdf
では、なぜこの日を選んだのか。
理由は単純で、
「通常営業時間が短い日なら、昼間に来る人が少ないんちゃう?」
と思ったからです。
もちろん、本当に貸切イベントが理由で来園者が少なかったのかは分かりません。
この日は平日でしたし、途中から雨も降っています。
そのため、
「貸切ナイトの日は必ず空いている」
と断言できるような検証ではありません。
ただ、わが家は家族全員が年パス持ち。
夜まで遊べない日でも、その日のために4人分の1デイ・スタジオ・パスを買う必要はありません。
それに翌日も平日。
子どもも学校がありますし、親としても夜遅くまで遊ぶより、早めに帰れる方がありがたい。
そこで今回は、
「閉園が早いから損」ではなく、「早めに帰りたい日にちょうどいいかもしれない」
という考えで行ってみました。
朝は家族が先に入場。駐車場から歩いて合流
今回は車でユニバへ向かいました。
妻と子どもたちは9時30分ごろに先にパークへ入場。
私は少し離れた駐車場に車を停めて、そこから歩いてパークへ向かいました。
妻たちがトイレに行ったり、ポップコーンを買ったりしている間に、私も10時ごろには合流。
子連れやと、
「入場したらすぐ人気アトラクションへ一直線!」
というのは、なかなか難しいんですよね。
トイレに行ったり、飲み物を買ったり、子どもの準備をしたり。
今回はその時間と、私が駐車場から歩いてくる時間がうまく重なったので、ほとんどロスなく合流できました。
1つ目はフライング・スヌーピー

最初はフライング・スヌーピーへ。
待ち時間は体感で約20分でした。
小さい子ども連れでユニバに来たら、まず候補に入るアトラクションではないでしょうか。
わが家も子どもが小さいころから何度か乗っています。
この日はまずスヌーピーからスタートしました。
フリーレンは原作を知らない妻まで感動

そのあと向かったのが、整理券を取っていた「葬送のフリーレン」の体験。
指定された時間に行くと、ほとんど待たずに入ることができました。
私は原作を知っているので、楽しめるのはある程度予想していました。
でも意外だったのが妻の反応です。
妻はフリーレンをほとんど知らなかったのですが、体験が終わると、
「フリーレン見たい」
と言っていました。
原作を知っている自分だけが楽しむのではなく、知らなかった妻まで作品に興味を持ってくれたのが、なんかうれしかったですね。
何個アトラクションを回れたかも大事ですが、こういう家族の反応も「行ってよかったな」と思える理由のひとつでした。
昼ご飯はスシロー。家族4人で約4,000円
お昼は節約も兼ねて、一度パークを出てスシローへ行きました。
家族4人で、だいたい4,000円ほど。
レシートを残していないので正確な金額ではありませんが、記憶ではそのくらいでした。
もちろん、パーク内で食べるご飯もユニバの楽しみのひとつです。
でも家族4人で毎回パーク内で食べると、食事代だけでもそれなりの金額になります。
遊びに使うお金は大事にしたい。でも、抑えられるところは抑えたい。
わが家は今回は、食事代を節約する方を選びました。
一度パークの外へ出るので移動時間は必要でしたが、それでも最終的に9つ体験できています。
年パスを持っているからこそできる過ごし方のひとつだと思います。
※通常の1デイ・スタジオ・パスでは原則として再入場できません。今回は年間パスを利用していたため、一度退園して昼食後に再入場しました。
午後はキャッスル・ウォークからスタート

昼食後にパークへ戻り、向かったのは期間限定で復活していたキャッスル・ウォーク。
待ち時間はなく、ホグワーツ城の中を見学できました。
絶叫系に乗らなくても、ハリー・ポッターの世界観を楽しめるのがいいところです。
子ども連れで少しゆっくりしたい時間にも向いていました。
ヒッポグリフは60分表示でも約40分
続いてフライト・オブ・ザ・ヒッポグリフへ。
表示待ち時間は60分。
「結構並ぶな……」
と思いましたが、実際に待った感覚では40分ほどでした。
表示時間より少し早く乗れたので助かりました。
ちなみにヒッポグリフ。
見た目は子ども向けっぽく見えますが、意外とスピードがあります。
下の子は結構ビビっていました(笑)。
ミニオンは10分表示。ほぼ待たずに入れた
次はミニオンのハチャメチャ・ミッション。
表示待ち時間は10分でしたが、実際にはほぼ待たずに入れました。
この日は他のアトラクションでも、表示待ち時間より短く感じる場面が何度かありました。
ただし、これはあくまで2026年9月10日に遊んだときの記録。
毎回同じように早く乗れるとは限りません。
「こんな日もあったんやな」くらいの参考にしてもらえればと思います。
雨で諦めたものも。無理せずレストランで休憩

ここで雨が降ってきました。
ジョーズの近くにあるレストランに入り、しばらく雨宿り。
実はミニオン・アイスも予約していたのですが、雨の影響もあり今回は断念しました。
全部が予定どおりにいったわけではありません。
ただ、子ども連れのユニバは、
「全部予定どおりに回る」より「無理せず楽しむ」
くらいの方がいいと思っています。
雨宿りをしながら休憩できたので、子どもたちも少し体力回復。
そのあと再びアトラクションへ向かいました。
ジョーズは約10分待ち
雨宿りのあと向かったのがジョーズ。
表示は20分待ちでしたが、実際に待った感覚では約10分。
かなりスムーズに乗ることができました。
雨でミニオン・アイスを諦めたのは残念でしたが、まだ時間はあります。
ここから任天堂エリアへ向かいました。
16時ごろ任天堂エリアへ。今回は整理券なしで入れた

スーパー・ニンテンドー・ワールドへ入ったのは16時ごろ。
この時間は、エリア入場整理券なしでそのまま入ることができました。
これはかなりありがたかったです。
もちろん、整理券なしで入れたのは今回の来園時の状況です。
別の日や時間帯でも同じとは限りません。
任天堂エリアでは、
- ヨッシー・アドベンチャー
- マリオカート
の2つを体験しました。
ヨッシーは体感で約20分。
マリオカートは40分待ち表示でしたが、実際には約20分ほどで乗れました。
前回は乗れなかった下の子が、マリオカートに初挑戦!
今回、子どもたちが特にテンションを上げていたのがマリオカートでした。
実は前回ユニバに来たとき、下の子は身長が足りず、マリオカートに乗ることができませんでした。
でも今回はギリギリ身長条件をクリア。
念願のマリオカート初挑戦です。
乗り終わったあとは、
「クッパ倒したー!」
と大喜び。
前に来たときはできなかったことが、今回はできるようになった。
ユニバに遊びに来て、子どもの成長まで感じられたのが印象に残っています。
この記事を書きながら「何個回れたか」を振り返っていますが、
今回いちばん覚えておきたいのは、もしかするとこういう場面なのかもしれません。
最後はシング。18時ごろに退園
最後に見たのはシング・オン・ツアー。
ちょうどこの日の最終公演に入ることができました。
ショーを見終わり、18時ごろに退園。
私がパークに入った10時ごろから数えると、およそ8時間です。
その間には、
- パーク外へ出て昼食
- 雨宿り
- 子ども連れでの移動
- 休憩
も含まれています。
それでも9つ体験できました。
率直な感想は、
「思ってたよりめっちゃ回れたな!」
です。
翌日も平日なので、夜遅くまで遊ばずに帰れるのも、わが家にはちょうどよかったです。
今回使った駐車場は「三井のリパーク 安治川口駅南第2」
駐車場代もできるだけ抑えたかったので、今回は
三井のリパーク 安治川口駅南第2駐車場
を利用しました。

| 項目 | 利用時・撮影時の情報 |
|---|---|
| 駐車場名 | 三井のリパーク 安治川口駅南第2駐車場 |
| 住所 | 大阪市此花区春日出南3丁目2−49 |
| 平日の最大料金 | 月〜金・入庫当日24時まで700円 |
| 土日祝の最大料金 | 入庫当日24時まで1,600円 |
| USJまで | 地図上では約1.5km・徒歩21分 |
| 自分の体感 | 大人の足で約15分 |
※料金は私が利用した時点で現地看板に表示されていた内容です。
※「入庫から24時間」ではなく「入庫当日24時まで」という表示だったため注意してください。
駐車場からパークまでは少し歩きます。
私の感覚では15分ほどでしたが、地図では徒歩21分と表示されていました。
実際に利用するときは、20分前後を見ておく方が安心だと思います。
今回は妻と子どもたちに先にパークへ入ってもらい、私だけ駐車場から歩いて合流しました。
家族全員で往復する必要がないので、この方法は結構ラクでした。
貸切ナイト当日の昼間は、本当に空いていた?
今回いちばん知りたかったのは、
「貸切ナイトがある日の昼間って、本当に空いているの?」
ということでした。
結論としては、
今回だけで「貸切ナイトの日は昼間が空いている」と断言することはできません。
この日は平日でしたし、途中から雨も降っています。
いくつかの条件が重なって、待ち時間が短くなった可能性もあります。
ただ実際に、
- 子ども2人連れ
- エクスプレス・パスなし
- 10時ごろから18時ごろまで
- 昼食で一度パーク外へ
- 雨宿りあり
という条件でも、9つ体験できました。
なので少なくとも、
「貸切イベントの日=営業時間が短いから絶対避けた方がいい」
とは感じませんでした。
特に年パスを持っていて、
「今日は早めに帰りたい」
「朝から夜まで丸一日遊ばなくてもいい」
という家族なら、選択肢としては十分アリだと思います。
年パスがあるからできた、わが家なりのユニバの楽しみ方
以前、ユニバの年パスへアップグレードしたときの記事で、
「一度で全部回ろうとせず、何回かに分けて楽しめることに価値を感じた」
ということを書きました。
関連記事:
子ども連れでUSJへ。年パスにアップグレードして感じた「体験への投資」の価値
今回も、まさに年パスを持っていたからできた遊び方だったと思います。
閉園時間が早くても気にしすぎない。
昼ご飯は一度外へ出て節約する。
全部のアトラクションを回ろうと無理をしない。
翌日の学校や仕事に響かない時間に帰る。
それでも家族でしっかり楽しむ。
食事や駐車場など、抑えられる出費は抑えたい。
でも、家族で楽しむ時間にはお金を使いたい。
今のわが家には、そんなユニバの楽しみ方が合っています。
そして何より、
前回は乗れなかった下の子がマリオカートに乗れて、
「クッパ倒したー!」
と喜んでいた。
その姿を見られただけでも、
「また来てよかったな」
と思えた1日でした。

