Xを見てたら「イスラエルがイランを攻撃」の文字。
その瞬間、「やばい」と思いました。
アメリカも入ってくるんちゃうか?
そう思ってたら、関与のニュース。報復の話も出てきて、空気はかなり不穏。
まだ“全面戦争”と断定できる状況ではない。
でも、緊張は確実に高まってる。
これ、日本には関係ない遠い国の話やと思ってませんか?
そして日本は、エネルギーも食料も、多くを輸入に頼っている国。
だから中東が不安定になると、
じわじわと生活費に影響が出る可能性がある。
ガソリンだけの話ちゃいます。
なぜ日本の家計に影響するのか
ポイントは2つ。
① 原油価格が動く
原油価格はニュースが出た瞬間に動きます。
ただ、ガソリン価格は在庫や仕入れの関係があるため、数日〜1週間ほど遅れて反映されることが多い。
つまり、翌日に急騰するとは限らない。
でも、緊張が続けばじわじわ上がる可能性はある。
エネルギーが上がると、
・輸送コスト
・電気代
・製造コスト
全部に波及する。
② 円安が重なる可能性
地政学リスクが高まると、ドルが買われやすい。
ドルが上がる
↓
円が弱くなる
↓
円安
日本は輸入大国。
同じ100ドルの原油でも、
1ドル140円と150円では支払額が全然違う。
つまり、
原油高
+
円安
ダブルパンチ。
これが物価を押し上げる構造。
ニュースでは為替が数円動いた、と軽く流れるけど、
これが地味に効く。
何が高くなりやすい?
パパ目線でチェック。
■ ガソリン
一番早く反映される。
数日〜1週間で動くことも。
■ 電気代・ガス代
燃料費調整額で、1〜3ヶ月遅れて効く。
忘れた頃の時間差パンチ。
■ 食品(パン・麺・油・外食)
輸送費+エネルギーコストが乗る。
1〜3ヶ月後に価格改定が出やすい。
■ 日用品(おむつ・洗剤)
原料が石油由来。
在庫がはけた後に値上げ。
■ 旅行費
燃油サーチャージが跳ねる。
ニュースの翌日に全部上がるわけじゃない。
でも、数週間〜数ヶ月かけて、じわじわ来る。
一番怖いのは
「気づいたら上がってた」状態。
【試算】もし物価が押し上げられたら?
仮にエネルギー高と円安が続き、
生活コストが全体的に上がった場合。
大阪で暮らす4人家族モデルでざっくり計算。
・ガソリン30円上昇 → 年間約3〜4万円増
・光熱費20%上昇 → 年間約5万円増
・食費・日用品10%上昇 → 年間約9万円増
合計で、年間15万〜20万円の負担増。
これ、家族旅行1回分。
ニュースが、急にリアルになる。
じゃあどうする?
不安になるのは普通。
でも、パニックは一番あかん。
できることはシンプル。
・生活防衛資金の確認
・積立投資は慌てて止めない
・無駄遣いをしない
派手なことはしない。
でも、地味な積み上げは効く。
物価はコントロールできない。
でも、家計の動き方はコントロールできる。
まとめ
ニュースで「空爆」「報復」と聞くと、暗い気持ちになる。
でも、遠い国の話で終わらせるのが一番危ない。
見えないところで、影響は出る。
戦争は選べない。
でも、家計戦略は選べる。
子どもに戦争の多い時代を生きてほしくないです。
平和が一番。

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