約10年ぶりにユニバへ行ってきました。
正直、まず感じたのは「やっぱり高いな…!」ということでした。
チケット代はもちろん、食事やグッズも含めると、家族で行くテーマパークとしてはかなりお金がかかります。
それでも今回、わが家は年パスにアップグレードしました。
ただ、ここは先に正直に書いておきたいです。
今回は両親と一緒に行ったこともあって、入場料や当日の費用はかなり負担してもらい、自分で払ったのは年パスへのアップグレード差額が中心でした。しかもエクスプレスパスまでついていました。
かなり恵まれた条件だったのは間違いありません。
そのうえで実際に行ってみて感じたのは、子ども連れのユニバは「一日で全部回る場所」ではなく、「無理なく何回かに分けて楽しむ方が合う場所」やな、ということでした。
久しぶりのユニバで感じた「やっぱり高い」という現実
約10年ぶりのユニバで、まずびっくりしたのは全体的な価格の高さでした。
チケット代だけでも大きいのに、パーク内の食事や軽食、おみやげまで含めると、家族で行くレジャーとしてはかなりの出費になります。
特に印象的だったのが、USJ名物のターキーレッグです。
昔はもっと気軽に買えるイメージやったのに、今ではかなり値上がりしていて、「ユニバの物価、ほんまに上がったな…」と実感しました。
楽しいのは間違いないけど、家計目線で見ると簡単に「安い遊び」とは言えへんなと思いました。

今回はかなり恵まれた条件で行かせてもらった
今回のユニバは、普段の家族レジャーとは少し条件が違っていました。
両親と一緒に行ったことで、入場料や当日にかかった費用はかなり負担してもらいました。
自分で払ったのは、主に年パスへのアップグレード差額です。
しかも、エクスプレスパスまでついていました。
なので、今回の体験をそのまま「これが普通のUSJです」と言うのは違うと思っています。
だからこそ、「年パスは絶対お得」と簡単に言いたいわけではありません。
家族全員分を毎回自分たちだけで払うとなると、やっぱりハードルは高いです。
それでも実際に行ってみたからこそ見えた、子ども連れならではの大変さや、年パスの良さは確かにありました。
子ども連れのUSJは、一日で回りきるのが本当に大変
実際に行ってみて一番感じたのは、子ども連れのユニバは一日で全部回りきるのがかなり難しい、ということでした。
大人だけなら、ある程度は効率よく動けると思います。
でも子どもがいると、予定通りにはなかなか進みません。
途中で休憩も必要やし、ごはんの時間もあるし、トイレもある。
テンションが上がってどんどん行ける時間もあれば、急に疲れて動けなくなる時間もあります。
しかも今回はベビーカーを押しながらの移動もあって、これが想像以上にしんどかったです。
パーク内は広いし、人も多いし、行きたいエリア同士が離れていることも多い。親としては「せっかく来たし、できるだけ回りたい」と思うけど、実際には移動だけでもかなり体力を使いました。
一日で全部楽しもうとすると、どうしても無理が出ます。
子どもも疲れるし、親もしんどい。実際に行ってみて、その現実をかなり強く感じました。
年パスの価値は「元を取ること」より「無理しなくていいこと」
今回、年パスにしてよかったと感じた一番の理由は、「一日で全部回らなきゃ」という焦りがなくなることでした。
通常チケットやと、どうしても「せっかく来たんやから、できるだけ多く回りたい」と思ってしまいます。
でも子ども連れやと、その考え方自体がしんどさにつながることも多いです。
年パスがあると、「今日はここまででいいか」「また次に来ればいいか」と思える。
疲れたら無理せず帰れるし、親の気持ちにも余裕ができます。
この安心感は、子ども連れにはかなり大きいです。
一回で元を取ることだけを考えるより、何回かに分けて家族みんなが無理なく楽しめる方が、結果的に満足度は高いなと思いました。
ユニバは、遊びながら子どもの「好き」が見えてくる場所だった
ユニバの良さは、ただアトラクションに乗るだけでは終わらないところにもあると感じました。
ハリーポッターのエリアでは、非日常の世界観に子どもたちがワクワクしていました。
ニンテンドーエリアでは、協力しながら楽しむ感覚があって、ただ遊ぶだけではない面白さがあります。
ドンキーコングみたいな冒険感のあるアトラクションは、子どもの「やってみたい」を引き出してくれるし、ショーやパレードでは表現や音楽、英語っぽい世界観にも自然に触れられます。
初めてでノリかたもわかってませんでした。
次はしっかり踊りたい!と家で練習中です。
こういう体験って、その場で終わりじゃないのがいいところやなと思いました。
帰ってからも「あれ楽しかったな」「次はあそこ行きたいな」と会話が続くし、子どもの好きなものや興味の方向も見えてきます。
モノを買うのとは違って、思い出として残る。
しかも、家族の会話にもつながる。そう考えると、ユニバって単なるレジャーではなく、体験にお金を使う場所なんやなと思いました。
節約も大事。でも家族の今に使うお金も大事
もちろん、何でもかんでも正当化するつもりはありません。
ユニバは安くないし、家計とのバランスは大事です。
年パスも、誰にでもおすすめできるわけではないと思います。
遠方からしか行けない家庭や、年に一回しか行かない家庭なら、通常チケットの方が合っている場合もあるはずです。
でも、わが家みたいに比較的行ける距離にあって、子どものペースを大事にしながら何回かに分けて楽しみたい家庭には、年パスはかなり相性がいいと感じました。
一回で全部やろうとすると、親もしんどいし、子どもも疲れる。そうなるより、「今日はここまで」「また今度続きに来よう」と考えられる方が、ずっと気持ちが楽です。
お金は、貯めることももちろん大事です。
教育費も老後資金も考えないとあかんし、無駄遣いは減らしたい。
でも一方で、今しかない子どもとの時間にどう使うかも同じくらい大事やと思っています。
将来のために備えることと、今の家族時間を大切にすることは、どっちかだけではなく両方必要なんやと思います。
まとめ。わが家にとっては「モノより体験への投資」だった
今回ユニバに行って、そして年パスにアップグレードして感じたのは、まさにそこでした。
今回は両親にかなり助けてもらったからこそ実現できた部分も大きいです。
だから、この体験をそのまま「誰にでもおすすめ」とは言えません。
それでも、子ども連れのユニバは一日勝負より、無理なく何回かに分けて楽しむ方が合っている。
これは実際に行ってみて、はっきり感じたことでした。
高いのは間違いない。
でも、そのお金で家族の思い出が増えて、子どもの「好き」や「楽しい」が見えてくるなら、ただの浪費とは言い切れない。
わが家にとっては、モノより体験への投資やったなと思っています。

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