「パパ、ポケモンやってみたい。」
2年前、当時6歳の娘にそう言われました。
正直、ちょっと構えました。
ゲーム機を買ったらどうなるか。
家で一人で黙々とやる未来、想像できますよね。
それならいっそ――
外に出ないと進まないゲームをやってみるか。
そう思って軽い気持ちで渡したのがポケモンGOでした。
まさか、夫婦まで復帰するとは思ってなかったけど。
なぜゲーム機じゃなくポケモンGOにしたのか
理由はシンプル。
「歩かないと進まない」から。
タマゴは歩かないと孵化しない。
レイドは現地に行かないとできない。
イベントはその日、その場所。
つまり、ゲームが外出の理由になる。
これ、親としてはめちゃくちゃありがたい。
夫婦は復帰勢。想像以上に進化してた
2016年に少し触ったきりでした。
正直、「捕まえるだけのゲーム」やと思ってた。
でも今は違う。
レイドは協力プレイ。
タイプ相性を考えるバトル。
ルート機能で知らない道を歩く。
これ、親子で戦略会議します。
「炎出す?水のほうがよくない?」
「今日はこのポケモン強化しとこか」
いつの間にか会話が増えてる。
大阪はめっちゃ遊べる
うちは大阪。
近所の公園でも十分遊べるけど、
イベントの日は梅田まで出ることが多い。
グランフロント周辺とか、ポケストップ多い。
人も多い。
レイドもたくさんできるし
地下道があるので夏でも冬でも快適に過ごすことができます。
↑これは小さい子どもがいると大事!!
それに梅田にいくと季節のイベントがやっているので、
ついでに「見ていこか」や「食べてみよか」など
ゲームが家族のお出かけ理由になっています。
子どもの変化が一番大きかった
これが一番びっくりした。
娘と息子がめちゃくちゃしゃべるようになった。
「今日な!CPがな!進化してな!色違いでたで!」
止まらん。
ポケモンの説明を必死にする姿を見て
ああ、好きってこういう力あるんやなと思いました。
好きなことは言葉を増やす。
親子で同じ話題があるって、強い。
意外と学びもある
難しい話はしません。
でも自然にこういうことを覚えていきます。
・数字(CPは4桁)
・タイプ相性(論理思考)
・地図(方向感覚)
・時間管理(「あと5分な」)
・ポケモンの英語名にも興味をもってくれている
↑英会話の先生がポケモンの話をしてくれるから
「やらせる勉強」じゃない。
「やりたいから覚える」。
これ、最強。
もちろんルールはある
何でも野放しはしない。
・歩きスマホ禁止
・親同伴
・課金は基本なし(親は微課金)
・時間は決める
・リアル優先(友達いたら即やめる)
ゲームを悪者にしない代わりに、
管理はちゃんとする。
FP的に言うなら
リスク管理してリターンを取りにいく感じ。
結論
ポケモンGOは万能じゃない。
でも使い方次第で
家族時間を増やすツールにはなる。
歩く。
しゃべる。
笑う。
たまに梅田まで出る。
これで基本無料。
コスパ良すぎるやろ。
ゲーム=家の中、と思ってたけど
うちは逆でした。
外に出るきっかけをくれたのが、ポケモンGO。
神格化はしない。
でも今のところ、我が家では“優良銘柄”。

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